まるで新しい家???【Endurance(エンデュランス)カメラバッグHG 2気室構造】を分かりやすく画像で紹介
えっ、新しい家???
いや、何言ってるの?って怒らないでくださいm(__)m
カメラやレンズを入れるところの仕切りが部屋みたいに見えるって話ではないんです。
*目次*
- 1.カメラバックの外見(正面)
- 2.カメラバッグの外見(左)
- 3.カメラバッグの外見(右)
- 4.大きさ
- 5.背中側ポケット
- 6.仕切り部分(カメラやレンズを入れるところ)
- 7.新しい家とは?
- 8.おわりに
1.カメラバックの外見(正面)
Endurance(エンデュランス)カメラバッグHG 2気室構造 (正面)
2.カメラバッグの外見(左)
開きます(私の場合、カメラへのアクセススピードより財布へのアクセススピードを重視するので、ここに財布を忍ばせています〔内緒〕)。
3.カメラバッグの外見(右)
開かないです(笑)
右のポケットは500mlのペットボトルが入るくらいです(プラスでキシリトールガムが3本くらい入る余裕あり)。
4.大きさ
右にある緑のモノはA4の紙が入る大きさのファイルです。
左にあるのは、15.6インチのノートパソコンです。
*比較するものが微妙な点はどうぞご了承ください
5.背中側ポケット
パソコンを背中側に入れるとこんな感じ↓
そこそこ大きなパソコンですが、かなり遊びがあります。
6.仕切り部分(カメラやレンズを入れるところ)
仕切りは全部引っ剥がすことができるので、区切り方はかなり自由度があります。
*あ、レンズそんなに持ってないのでこんな感じですが、お金持ちな皆様はどうぞ高級レンズで埋めてください(涙)
7.新しい家とは?
本題ですね。なぜ私がこのカメラバックを「新しい家」と表現したかというと、とにかく部屋のようなポケットがたくさんあるからなんです。いや、見るからにポケットたくさんあるだろっ、てツッコまないでください。実際にポケットを開けていく動きは、まさに新しい家に引っ越してきていろいろな扉を開けてみるワクワク感とそっくりなのです。「ここも開く、ここも開く!え?こんなところも!!!」って感じです(笑)。
8.おわりに
こちらは、日向ぼっこ中のカメラバックです(笑)。
実際に使ってみると背中と肩のクッション素材の部分に、結構汗がすいつきます(自転車移動だったのもあると思いますが…)。使用後は、軽く水で洗い流して干しておくのがいいかもしれません。
以上、【Endurance(エンデュランス)カメラバッグHG 2気室構造】の紹介でした。
ロードバイクの一泊旅でマクドナルド難民になって分かった6つのこと【寝場所の確保】
生まれて初めてカメラ持ってロードバイクで一泊旅を試みた結果、
見事にマック難民になりました(笑)。
1.宿をとる
私が今回の一泊旅に出ようと試みたのは、前日の夜でした。「あ、明日バイトないじゃん!旅行こう」って感じのノリです(笑)。ですので、そもそも宿をとるという考えすら頭になかったのです。もしも、行き先が決まっているのでしたら、格安でもよいので宿をとることをお勧めいたします。
2.宿泊場所の存在確認
私は、これを怠ったがために痛い目にあいました。ネットカフェ、行ってみたらなかったんです(涙)。だって、あのグ〇グルさんの地図に載ってたんですもの。そりゃあると思いますよ…。つまり、泊まる予定の場所が本当にあるのかという情報収集が大事になってきますね。本当に今現在その宿泊場所が存在しているか、電話してみるという手もあるかもしれません。…マクドナルド難民にならないためにも。
3.カラオケフリータイムはあてにならない
ネットカフェがないと知って、真っ先に向かったのがカラオケ店でした。フリータイムで少しは寝れるかな?と考えたわけです。しかし、一人カラオケをよくやる私は分かっていました、フリータイムには3時間保障というものがあることを。3時間保障とは、もしも店舗が込み合ってきた場合3時間経ったら出てもらう可能性がありますよ、ってやつです。過去の経験から、ほとんどは3時間で追い出されます。平日の昼なんかは5時間くらい歌えたりもしますが、夕方から夜中にかけてはなかなか難しいです。結局、この時も3時間ぴったりで追い出されました。
4.カラオケ店予約必須の場合も
カラオケ店を追い出されて行き場がなかった私は、グ〇グルマップで近くに別のカラオケ店があることを知りました。フリータイム二回はさすがに金銭的に痛いなぁと思いながらも、外にいるよりはましだと思って二店舗目のカラオケ店に入りました。すると、真っ先に「ご予約はされていますか?」と聞かれました。まさか、入って5秒で追い返されるとは…(涙)。寝る場所としてカラオケ店を期待するのはあまりよくなさそうです。
5.マクドナルド難民
さぁ、本格的に居場所がなくなってきた私が行きついた場所、それがマクドナルドでした。夜中になると、街が真っ暗になる中、マクドナルドとコンビニだけが神様のように輝いて見えました(笑)。さすがにコンビニでは寝れないと思い、藁をもすがる思いでマックに入りました。カラオケ店で夕食を済ませていた私は、おなかもすいていなかったので、アイスコーヒーと無料クーポンのポテトSだけ買って席に着きました。安いものを買って長く居座るという世間から見ると迷惑と言われる行為です(これに関しては賛否両論あると思いますが)。でも、そんな悪気はありながらも、そんなことを言ってはいられないと割り切って、スマホを見てる振りや本を読んでいる振りをしながら寝ました(熟睡はできないですが気休み程度の仮眠です)。0時くらいには店内にも人がパラパラといるのですが、3時にもなると数えられるほどです(私のほかに2名だった気がします)。正直、余りいい気分ではありません。さすがに、5時間も居座っていれば店員さんに「まだ帰らないのかよっ(おこ)」って思われても仕方ありません。やっぱり、マクドナルド難民にならないに越したことはないのです。
6.野宿(おまけ)
今回の旅ではしませんでしたが、宿もないしマックもない!ってゆう究極にやばい状態になったとき、残された手段は野宿しかありません。あの、野宿女子で有名な加藤千晶さんによると、公園の公衆トイレがおすすめみたいです(ただし人が入ってきた場合はすぐに出られるようにら荷物はまとめておく)。他には、道の駅やバス停なども寝られるそうです。私も野宿だけはやったことが無いので残念ながら経験談で話せませんが、一度は野宿旅もやってみたいものです。
以上、皆さんはマクドナルド難民にならないようにくれぐれも気を付けてくださいね(^^)/
*24時間営業でないマクドナルドもありますので、営業時間をご確認の上でマクドナルド難民をお楽しみください
東大生でも有名私立大学生でもない一般大学生がブログを始めてみたのでとりあえず自己紹介、、、
こんにちは。
とりあえず初投稿なので、気合を入れるようであまり入れずに、自己紹介していきたいと思います(*´з`)
自己紹介
1.大学生
大学生です(*^^)v。特に、有名な大学でもないです。東大生が何かつぶやけば、東大生というだけで説得力があるものです。しかし、特別頭がよいといわれているわけでもない一般レベルの大学生が普通のことをつぶやくことにもそれなりに意味があるのではないかと思っています(それなりにという曖昧な言葉が一般レベルである象徴です笑)。ということで、一般大学生のそれなりの意見をなんとなく読み流す程度で見てくれると嬉しいです。
2.スポーツ好き
スポーツは好きで、小・中では空手、中・高ではソフトボール、大学生の今は何となくプールで泳いだりサイクリングをしたりランニングをしたりして楽しんでいます、、、。スポーツはやるのも好きですが、スポーツ哲学的なマニアックな分野にも興味があります。スポーツとは何か?と常々考えます。哲学的な分野は考えても答えが出るものではないです。しかし、自分にとってスポーツとは何か?を考えることは生きる意味とは何か?の答えを出すための第一歩だと考えています。
3.現在の生活
気まぐれに生きてます。お金がないと何もできなさそうなのでとりあえずバイトに通い、講義の時間になればバスか自転車で大学に向かい、疲れたらお昼寝をし、サークル活動(泳いだり走ったり…)があるときは行ったり行かなかったりします(今はやってないです)。趣味はコロコロ変わるので、多いと言えば多いですが、ないといってもいいレベルにすぐ飽きてしまいます(*´з`)。今はまっているのは、何ヵ月か前に買ったはいいものの壁に立てかけられて部屋のインテリアと化していたギターです。特に曲は弾けません、Cコードが鳴ったといって喜んでいるレベルです。
4.将来の夢
これが現在の私にとっての最大の難関課題といってもよいです。将来の夢は何ですか?ということはしばしば聞かれます。本当に自分がやりたいこと、またはすべきことは何だろうということは常々考えます。高校生までは、一所懸命に成績を上げたり部活で活躍したりするだけで充実するものです。しかし、大学生になると成績というものが自身のすべてを評価するものではないと気付き、また自身の身体能力に限界があるということを悟ります。そして、もっと他にやるべきことがあるのではないかという気持ちになります。でも、その「他にやるべきこと」はいくら探しても見つかりません。ブログを書くことが何かに繋がればいいなあなんて少しだけ思ってます。
5.ブログ開設に至った経緯
ブログ開設をした理由は、とにかく自分の意見を主張しないではいられないと思ったからです。大学生になるとパソコンでのレポート課題というものが要求されます。確かに時間がなくて眠くて仕方がない時にはとても苦痛な作業です(*_*;。しかし、時間に余裕があれば楽しかったりします。このレポート課題によって、文章で自身の見解を主張することにハマってしまったのです。そのような経緯で、ブログを開設してみようということになりました(^^♪。
以上、東大生でも有名私立大学生でもない一般大学生の自己紹介でした。